トヨタ・ポルテを購入なるか

先日、トヨタ・ポルテを狩りての一泊旅行を行ったが、いたく気に入ってしまった。様々不満点もあるし、評価も二分されていることはよく知っている。

特徴ある、といえば確かにそうであろう。形は普遍的ではあるものの、室内の作りやスライドドアに関してもそう言える。特徴あるということは、それだけ意見が分かれる、という事だ。

家内はちゃんとした、と言うと語弊があるかもしれないが、ミニバンがいいらしい。どうにもポルテに対して中途半端な印象を持っているようだ。確かに中途半端な車だし。

選択肢は沢山あるが、ある程度は絞っていかないとキリがない為、ミニバンかポルテか、で話を進めている。話の内容が「買うか買わないか」ではなくなってることに家内は気づいていない。これは私の功績であろう。

私がポルテを気に入ってる一つはやはり電動スライドドア。それだけなら他にもあるだろうが、ポルテは他のミニバンに比べて乗降性がよく、その点が福祉車両へと活用される所以であろうが、気にってる事だ。

この手の話をすると嫌がるが、家内はあまり体が丈夫ではない。二人目の子どもを産むときも、それこそ命懸けであった。認めたがらないものの、車にだってある程度「優しさ」を求めてしまう。

せっかくのフラットフロアが無くなってしまうので、2WD車で検討している。4WDも魅力的ではあるが、走りの性能の為にせっかくの機能を失いたくはない。どちらかといえば、私はそちらをとる。

子供達が大きくなれば手狭になるかもしれないが、一家の長としてよくよく考えるに、トヨタのポルテは「我が家に丁度いい中途半端な”優しい”車」だと思っている。